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Re・テックウォールの考え方

今やることで、あと２～３年後よりも、約６０～８０万円も安く済む「新しい外壁リフォーム工法」

外壁塗装は約１０年に１度はしなくてはいけないがどこの塗装業者も平均的な戸建で100万円前後。例えば、車を買おうと思ってディーラーに行ったが、提案された車が高級車ばかりで手が出ない。
用途が買い物や家族の送迎なので軽自動車でよいといった消費者の方に選択肢を増やしたいとの思いから誕生しました。

外壁は１０年に１度塗り替えるのが常識ですが、一生に数回の塗り替えは費用がかかりすぎる。もっと安くできる方法があるはず。
新しい外壁リフォーム工法【Re・テックウォール】は、この疑問から生まれました。経年のキレイ、違和感のないキレイ、周りと調和のとれたキレイを実現します。

ペイント塗装のように塗り足すのではなく、元に戻してキレイを維持する、劣化した箇所は補修するという考え方から生まれた工法です。
外壁汚れのほとんどはカビによるものです。
そのカビを分解除去し、「ほとんど水」という新しいテクノロジーを用いた安全無害なコーティング剤を塗布することで家を守ります。
これには、紫外線防御、耐水、防カビなど、多くの特徴があり、塗装と変わらない耐久性を持っています。
価格は、一般的な外壁塗装の３分の１程度です。
この価格は、徹底した合理化と施工メンバーによる意見交換、トレーニング等による作業効率の向上によって実現しています。
施工日数はわずか二日です。また、私たちは教育を受けた認定登録店のみで施工を行っています。

Re・テックウォールの考え方イメージ

Ｒｅ・テックウォールの特徴

工期が短いので価格が安い

（塗り替えの約1/3）
洗浄剤・コーティング剤は全て中性なので養生が不要
コーティング剤性能が良い

（UV効果、耐水、防カビ等の性能）

※コーティング剤の性能について……劣化の要因となる樹脂を含んでいません。ほとんど水という新しいテクノロジーでコーティングすることにより、家を守ります。また、塗装と変わらない耐久性を持っています。

防カビテスト（国内検査）の結果

2013年に国内検査機関で、リテックウォールの防カビ効果の試験を実施しました。
保水効果のある紙チップを使用し、Ｒｅ・テックウォール処理を施したものと、そうでないものを同じ条件下で一定期間テストしました。結果をご覧ください。

Ｒｅ・テックウォール施工の流れ

Ｒｅ・テックウォール認定店である当店が責任をもって施工いたします。

1現場の確認

お客様にお電話をいただいた後、日程をお話しして担当者が現場の確認にお伺いいたします。
チョーキング・コーキング・ベランダ防水・足場架設等。
2１㎡テストの実施

現場へお伺いし、施工箇所を確認してから１㎡テストを実施いたします。
実際の仕上がり具合をお客様に直接みていただけるので、説明だけでは想像し辛かった施工後の様子を確認できるメリットがあります。この時点でお断り頂いてもＯＫ。
3ご契約

１㎡テストを実施し、お客様に確認していただいてからご契約をさせていただきます。
ご契約後に施工に入らせていただきます。
4足場仮設

お客様と施工の実施日や今後の予定をお打合せし、足場仮設を行います。
5補修・洗浄作業

作業1日目
補修・洗浄作業を行います。
6補修・コーティング作業

作業2日目
補修・コーティング作業行います。
7足場撤去

足場を撤去して作業完了となります。

Re・テックウォール1㎡無料お試し

リテックウォールは、「外壁は塗り替えるしかない」という常識を覆す工法です。
「本当にキレイになるの？」と不安な方に「1㎡の無料お試し施工」を実施しています。
お客様の目で実際に効果を確認してから、工事をご依頼いただけます。